ってレベルじゃねえぞ

<美味しい昼飯をえんじょいされたようですが、
<そのかたはらで初めていった街で散策がてら飯処をさがしていたら
<駅周辺の賑やかさに騙されちょっと離れたら飯どころか店すらなく
<それでも隣の駅の間までには何があるさ無くてもバス停ぐらいあるさと
<歩き続けるもそれすらなくこらあかんと線路沿いに歩こうとしたら
<やたらデカい工場が邪魔してそれもできず結局合計4時間かけて
<もとの駅間で戻ってきた飯くいそこねのアホがいることも
<忘れてはならないと思うんだよねぼかぁ!(なんでやねん)

(;エДル) なげえよ!
と一言で切り捨てるツッコミを配置しつつ
横浜まで某野菜名企業のイベントで行った際、うっかり1駅前で降りて
横浜アリーナまで延々歩いた時の情けなさやら
せっかく新谷良子目当てに電車乗ってきたのに何やってんだ自分という
自嘲めいた笑みやらが混じったなんとも言えぬ感情が甦る詩でした。