地味な演出を考え付き、色々いじくるも
汎用性を持たせることが叶わず、挫折。
とはいえ、埋もれさせるのは惜しい貧乏根性。
今回のシナリオは動けばよかろうで行くとするかなー。


追記。上でやろうとあがこうとした事は
FillColorやFillstyleを駆使した
本体の機能でラクラク再現可能なシロモノでした。
ぐぎゃー、ピエロ。だがこれは使えそう。
絵を描く技量が乏しい分、こういう面から
少しでも魅せようとする努力をしていきたいところ。