とか思いつつ、先週あたりにこっそり買ってた
学校であった怖い話』を一通りプレイ。
元のスーファミ版と比べると、いろんな意味で
『気持ち悪さ』が強調されてる気が。
さっき触れた話の内容に限らず、語り部のキャラクターとかも含めて。
謳い文句に少し触れられていたけど、
確かにコンシューマーじゃ出せない気がするなぁ、この内容は。
印象に残ったのは岩下、福沢の女性2人の話かなー。
えげつねえ、ほんとにえげつねえったら。
逆に6話目の細田はなんか、肩透かし食らった気がするなー。
7話目とセットで考えるとまた別なのかもしれないけど。
1度クリアすると別口の追加シナリオが増えるので、
『恵美ちゃんの坂上クン観察日記』をちょっとプレイ。
なんだこのカオス!超バカ(褒め言葉)だ!
語り部の話を聞いて胸焼けしたところに、いい清涼剤でありました。
とりあえず、興味のある人はと推しておきまする。