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ペルソナ4

買ってきましたとも。
店舗購入特典はタペストリー。
Ｐ３の時もそうだったなー。
『有里　奏』も悪くはないけど、とりあえず主人公の名前は
前作同様にかつての主人公のネーミングを踏襲した
『〜堂　〜也(哉)』の方式で『志堂　謙也(しどう　けんや)』に。
以下、ネタバレたっぷり。
４月１５日あたり、謙也＆陽介ペルソナ覚醒まで。
ここまで進めて判明したのは
ストーリー面：
『マヨナカテレビの中に入ると、入った人を象徴するスポットが出現する』
『現状、テレビの中からはクマの助力なしには出られない』
『長時間テレビの中にいると、自分から心に抱えてる負の部分が
シャドウとして実体化する』
『自らの醜い部分であるシャドウを否定し続ける、
またはテレビの中から霧が晴れると、シャドウが暴走し、それに殺される。
殺人事件の犯人は、これを利用して犯行を繰り返している？』
『自分のシャドウを受け入れ、向き合う心の強さがペルソナになる』
『やたらと強調されてたメガネは、テレビ内部の探索用？
主人公のペルソナ発動を見る限り、特にペルソナとは無関係に見える』

戦闘面：
『防御を選択すると、ダメージの軽減の他に
弱点攻撃によるダウン、ステータス異常の無効化。
防御状態は１度攻撃を受けると解除される』
『クマのアナライズだとＨＰは不明なほか、
属性攻撃への効果は１度試してみないと判明しない
(くぎゅもナビ役になるようなので、高度なアナライズはそれ以降？)』
『味方を直接操作する指示が可能らしい』
『ペルソナの付け替えは前作同様に主人公特権』
『仲間とのコミュランクが高いと、戦闘中に様々なイベントがあるらしい』

ストーリーに関しては、
仲間が増える流れは『未覚醒の仲間がテレビに引きずり込まれる
→シャドウを倒す→ペルソナに覚醒』で定まりそうだなー。
ペルソナ２をやりこんだ身としては
『自分のシャドウを倒す』ってイベントは終盤のものってイメージがあるから
それをこなした上で仲間に参入ってのは新鮮かも。