と、思いつつミッコレVo.2をインストール。
まずは学怖をプレイ。
先に購入していたVNV学怖と絵師が変わっているおかげか
若干ソフトというか『気持ち悪さ』が抑えられた印象があるので、
どの話も『また読もうかな』という気分になったり。
今回は語り部それぞれの話の中に、
ある単語が必ず含まれているのが想像をかきたてられたなー。
(約1名除き)
そしてエンディングを見つつ、
プロローグのあのシーンのあの人は、
本当にあの人だったんだろうかという考えが脳裏を。
自分の考えが当たっていると仮定したら、
その時点で坂上の運命は決まっていたのかもしれないな、なんて。
次は都市伝説探偵局だ。