体の芯がなんと凍える日だったことか。
こんな状況で、

Elysion~楽園幻想物語組曲~

Elysion~楽園幻想物語組曲~

これを聴くのは白フン一丁でシベリアのブリザードに突っ込むようなものであった。
CDプレイヤーからも「聴くのは今度にしなさい」
と言わんばかりに再生途中でフリーズをかけられ、
ぶるぶる震えつつ録画を消化しながら描いたのが、
 これ。
つづけてまじん☆プラナのリッカ。
腰周りから下は捏造。
それを差し引いてもそことおさげの雑さが光る光る。
おさげキャラな朱峰を描きたいというのに、なんたる獣道。