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★スイーツバトン
とにかくブログの記事をおしゃれにして自分磨きしてみよう！

───アタシの名前はエルバッキー。
左手に噛み傷を残した成人男性。
メガネでノッポの無免許運転♪

こんなバトンを異端パンから渡されたけど、
やっぱり仕事はタイクツ。
そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢すいません・・。」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。
もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢やらないか｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。
シカトするつもりだったけど、チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。
「ウホッ、いい男・・」な感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。
「・・（すごく・・大きいです・・）」
男はアニメイト店員だった。
連れていかれてアニメイトカードを確認された。
「しぃーまシェーン」
「あおおーっ！！」

ひだまりスケッチ×365 Vol.7【完全生産限定版】 [DVD]

鉄のラインバレル 12 (チャンピオンREDコミックス)

まじん☆プラナ (2) (まんがタイムKRコミックス)

アタシは買った。スイーツ（笑）

★最後にバトンを送る人を３名指定して下さい
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるＭ明(id:maki-stork)、
学校にナイショでキャバクラで働いてるリドリー(id:Ridley)。
訳あって不良グループの一員になってる狼二世(id:ookamimisei)。