昨晩の深夜。
明日も早いしと床について数分、
「ガターン!!」と部屋に響く轟音が。
何事かと目を開けると、サスペンス物のシャンデリアのように
天井から外れて部屋の中に漂うペンダント型照明の姿が。
直そうにも夜中だわ、素人だわと手のつけようがないので
これ以上落ちないように祈りつつ寝床をずらして就寝。
朝方に欠勤の連絡と電器店への電話を済ませて、
予想外の休日を部屋の掃除等々をして過ごす。
ずいぶん待たされたけど、至極簡単に修理は終了。
まさか、電器店で父親の名前を出せば
半ば優待扱いで仕事をしてくれるとは思わなんだ。