ぱんごみ

ジョジョ4部が出ていたからと落としたものの放置してたのと、
ネット断線状態でリレーシナリオも微妙に詰まっていた2つの理由でプレイ。
登場キャラをざっと並べて、
仗助&億泰:わかるっスよォ〜!
この2人のために落としたよーなもんだからなぁ〜
小夜:うーん……と、BLOOD+だったっけ。主人公で、声がキュアベリー
ユパ様:王蟲って単語からナウシカだと思うけど、
アイコンもないから顔やキャラの記憶までは;
K:ロボット刑事はレンタル屋で見かけた。
スト3のあいつはこれのパロディかしら
ママトト:エ……エロゲー、だったっけ……
……うん……、なんとか、なる!
そんな感じでプレイ開始。


原作知識は上の有り様だけど、『これはこういう意味なのか』と
理解させてくれる余地をくれるキーワードとその使い方はちゃんとしていたので、
考えるのをやめてカーズ様状態でプレイすることなく
分からないなら分からないなりに楽しめたかも。
敵役をただ倒すだけじゃない仗助の処置はらしいなぁと思ったり。


戦闘は小夜やユパ様の回避力を活かして切り込み、
後続の仗助らときっちり気力を分配して稼ぐ戦法。
Kの援護防御や億泰のザ・ハンド、仗助の回復と
それぞれの運用法がきっちり分けられてるのは遊びやすいなあ。
たまーにやばかったり、誰か1人やられたりしたけれど、
いい塩梅に楽しめるプレイでした。
承太郎さんの登場シーンであの曲はずるい(笑)
無敵のスタープラチナでなんとかしてくれたッスよォーッ!
これくらいの話数で周回処理つきなら、
気が向いたときにサクサクと遊ぶ手もあるか。