夢の中に変な絵本というか、児童文学が出てきた。
「せかいとあくま」って題名で、
「親友がひどい死に方をして悲しむ主人公の女の子の前に
奇妙な生き物が現れ『出来事をやり直せるノート』を渡されて
親友を助けた、と思いきやまた別の友達が殺される。
ノートを渡した生き物の正体は悪魔で、
人の魂と主人公の悲しみの感情を繰り返し味わうために
主人公にノートを渡したという真相だった。
ノートに書かれた難解な文章を読み解き、
大切な親友を守るために主人公は奔走する」みたいな内容。
んー、まどかマギカというか、ペル2罰だな、これ。